グーグル、アクセンチュア、 米海軍で導入!
強みを引き出すヒントは、あなたの問いかけにある。
■職場のこんな「空気」に疲れていませんか?
・会議が停滞し、誰も発言しない
・部下の本音が聞けない
・部下が黙って退職してしまう
もし一つでも当てはまるなら、必要なのは未来志向の対話です。
■「破壊的な会話」から「価値ある対話」へ
本書は、組織開発や心理学の分野で35年以上の研究がある「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)」の原則に基づいた、実践的なコミュニケーションの技術書です。
多くのリーダーは「原因を追究すれば問題が解決する」と考えがちですが、
それは時として部下を追い詰め、萎縮させる「破壊的な会話」になりかねません。
本書が提案するのは、過去の失敗や欠点ではなく、
「未来」と「強み」に焦点を当て、可能性を引き出す「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)」に基づいた「価値ある対話」です。
この手法は、1対1の面談から4500人規模の組織変革まで応用できる科学的なメソッドで、
Googleやアクセンチュアといった先進企業でも導入されており、その効果は実証済みです。
「問い」を変えれば、思考が変わり、行動が変わり、そして組織が変わります。
今日から職場の空気を変える「最強の対話術」を、ぜひあなたのチームでも実践してください。
まえがき
序文 (寄稿:デビッド・クーパーライダー)
第1章 会話をシフトしよう
第2章 会話のタイプを知ろう
第3章 会話のドライバーに気づこう 「チューン・イン」
第4章 「価値ある会話」のための「2つの実践法」
第5章 会話を動かす「5つの原理」
第6章 「価値ある会話」を組織で行う
第7章 魔法じゃなくて、科学
第8章 いつでも、どこでも、どんな状況でも
「価値ある会話」実践ガイド
謝辞
ジャッキー・スタブロス
ローレンス工科大学(LTU)ビジネス&ITカレッジ教授。
ケース・ウェスタン・リザーブ大学経営学博士(DM)、ミシガン州立大学経営学修士(MBA)、ウェイン州立大学文学部卒(BA)。
リーダーシップ、戦略、組織開発、チェンジ・マネジメントの領域で30年以上の経験を持つ。複数の「強みを活かすアプローチ」を統合し、研究、教育、研修、コーチング、コンサルティングにおいて、関係性を強化し、イノベーションを促進している。
シェリ・トレス
教育心理学の博士号(専門は共同学習)、M B A、トランスパーソナル心理学(修士)などをもつ。
脳神経科学、ポジティブ心理学、AI(システム変革に広く使われているアプローチ)をベースとした「2つのシンプルな実践法」を開発し、リーダーとチームの関係性強化、可能性の拡大、生産性とエンゲージメント向上を促進する。
各所で基調講演を行い、人事部長や組織開発担当者、女性リーダー、青少年健全育成支援の専門家、教育関係者、社会貢献団体や企業などに広く支持されている。
佐々木寛子
大阪大学人間科学部卒。ストックホルム大学大学院ジャーナリズム研究科修士、東京都立大学大学院経営学研究科修士。出版社勤務を経てフリーランス。訳書に『マネージャーの全仕事』『怠惰なんて存在しない』(いずれもディスカヴァー刊)など。