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7年手帳
著 |安達元一
1200円(税抜)
ページ数:136
発売日:2013年11月29日
ISBN:978-4-7993-1420-3
  • 商品説明
  • 目次
  • 著者情報
2020年はオリンピックイヤー。
わたしたちはこのときを、どんな自分で迎えるでしょうか。
7年後、理想の自分であるために、いまからできることは一体なにか。
「オリンピックという機会に、自分の7年後の夢もかなえてしまおう!」というのが本手帳のコンセプトです。

7年後の目標をたて、そこから逆算して、「この年にはこうなっていたい」という夢を記入する。
そんな「夢へのマイルストーン」をつくる手帳を使うことで、私たちの夢は実現に近づきます。

オリンピックというイベントがある、またとない素晴らしい年に、理想のあなたでいるために、
ぜひこの手帳をつかってください。



安達元一


放送作家。小説家。アイデア工学Works主催。
1965年群馬県生まれ。1987年、早稲田大学社会科学部卒業。東洋大学大学院博士課程でアイデア発想法に関して研究中。視聴率20%を超えるヒット番組を数多く構成することから「視聴率200%男」の異名をとる。受賞歴は第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、第49回国際エミー賞など。
主な構成番組には「奇跡体験!アンビリバボー」「SMAP×SMAP」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「笑っていいとも」(以上、フジテレビ系)、「踊る!さんま御殿」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「ぐるナイ」(以上、日本テレビ系)、「ドラえもん」(テレビ朝日系)などがある。ドラマ化された小説『LOVE GAME』(幻冬舎)、『ワタシ怖いくらい前向きです』(ポプラ社)、『新・伸びる人の条件』(フォレスト出版)、『アイデアを脳に思いつかせる技術』(講談社)など著書も多数。アイデアと幸せに関しての講演も、年間50講演以上こなす。