https://dma-storage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/images/contents/9784799326916.jpg
ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか
著 |長田英知
1600円(税抜)
ページ数:
発売日:2021年2月19日
ISBN:978-4-7993-2691-6
  • 商品説明
  • 目次
  • 著者情報
新型コロナウイルスの流行により、政府から企業に対して「最低でも出社7割減」の呼びかけがあり、 在宅勤務をする機会が増えました。

第1回目の緊急事態宣言が解除されて以降、「新しい日常(ニューノーマル)」というロードマップのもと感染を防ぐための暮らし方・働き方が提唱されています。

それにより、住まいに求める優先事項が「会社からの近さ」ではなくなりつつあります。

これからの時代、どんな場所、どんな住まいが私たちの働きやすさと暮らしやすさを叶えてくれるのでしょうか。

著者の長田氏は、都市開発に20年以上関わっていて、「どこに住むか」「どう働き、何で稼ぐか」という課題に対して深い知見があります。

ぜひ、この1冊で「新しい住まい方」を見つけてください。

長田英知


東京大学法学部公法学科を卒業後、国内最大手の生命保険会社、政治家等を経て、IBMビジネスコンサルティングサービスで戦略コンサルタントとしてのキャリアをスタート。現在、大手外資系コンサルティングファームのシニアマネージャー兼新規事業部門副責任者として事業開発に携わる。
コンサルタントとしての戦略的思考と政治家時代から磨き上げてきたミーティング・ファシリテーションのスキルを組み合わせた新規事業、アライアンス戦略の立案・実行支援を専門とし、IT、インフラ、商社、電力、電機メーカー、建設、中央官庁、自治体等の幅広いクライアントにサービスを提供している。