「賞をもらいました!」の声続々!
「夏の読書感想文」特別授業、今年も開講!!
夏の読書感想文コンクール課題図書に完全対応しているのは本書だけ!
佳作揃いの2017年小学校課題図書12冊を徹底分析、ひとあじちがうハイレベルな読書感想文を書くために必須の1冊です。
さらに使いやすくなった「読書感想文すらすらドリル」も大好評!
「7つの質問」に順に答えていき、その答えを順に並べて文章にすれば読書感想文ができ上がるように工夫しました。
■第63回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書■
ばあばは、だいじょうぶ
なにがあっても ずっといっしょ
アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ
すばこ
くろねこのどん
空にむかってともだち宣言
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ
干したから…
チキン!
ぼくたちのリアル
霧のなかの白い犬
転んでも、大丈夫:ぼくが義足を作る理由
第1章 「書き方」がわかれば、読書感想文なんてへっちゃらだ!
まずは、準備だ!
本を読んだら、「7つの質問」に答えよう
質問に、自分の言葉で答えよう(解答例)
解答をつなげると、感想文ができちゃった!!(感想文例)
書き出しを工夫しよう
第2章 2017年夏の課題図書徹底読解
ばあばは、だいじょうぶ
なにがあっても ずっといっしょ
アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ
すばこ
くろねこのどん
空にむかってともだち宣言
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ
干したから…
チキン!
ぼくたちのリアル
霧のなかの白い犬
転んでも、大丈夫:ぼくが義足を作る理由
大竹稽
『超訳モンテーニュ』編訳者、思想家、教育家、(株)禅鯤館 代表取締役
1970年愛知県生まれ。旭丘高校から東京大学理科三類に入学するも、医学に疑問を感じ退学。その後、私塾を始める。現場で授かった問題を錬磨するために、再度、東大大学院に入学し、そこでフランス思想を研究した。現在は、東京・横浜・鎌倉で「てらてつ(お寺で哲学する)」やお寺での作文教室を開きながら、「共悦」「共生」のテーマに挑んでいる。
編著書に、『賢者の智慧の書』『めんどうな心がらくになる』ほかがある。
鎌倉の名刹浄智寺(毎月第三土曜)と都内港区の名刹龍源寺(毎月第一・第三日曜)で作文教室開催中(くわしくは「大竹稽」で検索してください)。